リピーターを作るための面倒くさい6つの行動

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「リピーターをつくりた~い!」

といっても。

リピーターをつくる努力はやってますか?

実際に、めんどくさいので、やっている会社なんて、ほんの一握りです。

新規客の獲得も、めちゃくちゃ大事です。

お客さんが来ないと、ビジネスが成り立たないので、やっぱり新規客の獲得が優先になってしまうのです。

経営者とお話する機会があると、聞かれるのは、ほとんど、新規客の獲得のやり方ばかり、リピーターのことなんて、話にも出てきません。

ここにチャンスがあります。

実際、フォローアップを、ライバルが、やらないレベルでやれば、確実に売上はアップします。

嬉しい誤算として、そこから、紹介してもらったりして、新規客も増える現象が起こります。

結局、面倒くさいことを、できるかできないか?

ここが、ビジネスで、成功する会社と、潰れる会社との違いとなります。

新規顧客の獲得に関しては、意気揚々に、行動できる経営者は、多いと感じます。

新規客が獲得できると、やっぱり嬉しいからですね。

なので、既存客に対するフォローアップは、あとまわしになって、地味で、地味で、とにかく地味で、なかなか取り組む経営者はいないようです。

リピーターを作るための面倒くさい6つの行動

行動1. サンキューレター

店舗ビジネスであれば、お客さんが、来店してくれたことに対して、お礼のお手紙を送るということ。

これをやっている店舗は、意外に少ないです。

送る側からすると、特に、変化がなく、すぐに売上に、直結しないからです。

また、お礼の手紙を出したとしても、その、はがき代など、費用が発生しているので、どうしても、売り込みも一緒に、やってしまします。

そのことに、反応がないと考えてしまい、やる意味がないと、決めつけて送るのをやめてしまいます。

これを実践する場合、お客さんのことを考えて、本当のサンキューレターを心掛けましょう。

行動2.メルマガ

小さな会社の経営者に、メールマガジンに取り組みませんか?
と、提案すると必ずと言って、

「売り込みが、嫌われるからやりたくありません。」

など、言われることがよくあります。

実際に、メルマガと聞くと、Amazonや、楽天などの、ひつこい感じのメルマガと、勘違いされます。

小さな会社で、大手企業のマネをして、ひつこいぐらいに、商品の、売り込みだけをしてしまうと、拒否反応をみせる、お客さんも、もちろんいます。

ここで、お伝えしたいメルマガとは、お客さんとの信頼づくりのためのメルマガです。

それは、お客さんに役に立つ情報を、メルマガを使って届けるのです。

当然、「そんないい情報があったんだ!」と、感じてもらえる情報でないと意味は成しません。

その他、あなたの会社が、何にこだわって、お客さんのためにビジネスを、やっているのか?メルマガを使って発信することもできます。

メルマガは、お客さんとの信頼づくりのツールです。

信頼関係が、構築できてから、商品の案内をすると、購入してくれる確率も上がりますよ。

行動3.キャンペーンやイベント

既存客に向けた、特別キャンペーンをやってますか?

新規客の獲得を優先してしまうと、既存客への対応は、やはり、手薄になります。

3か月に一度が無理でも、半年に一度、1年に一度は、既存客に対して、キャンペーンやイベントを企画しましょう。

既存客は「ほったらかし」状態が続くと、満足度が低下していきます。

特に何かを、期待している既存客は、ほとんどいませんが、イベントは、特別感を演出するのに役立ちます。

また、企画によって、今まで、足が、遠のいていた休眠客を、掘り起こすこともできます。

行動4. 動画発信

YouTube動画などの動画サイトは、一般の人が、おもしろ動画を投稿するメディアのように、考えてませんか?

ビジネスでは、フォローアップツールとして、商品の取扱い説明や有効な活用法など、文字以上に伝わる手段として使われてます。

顧客フォローアップには動画は欠かせません。

しかし、撮影準備、撮影、編集など手間が掛かります。

動画が良いとわかっていても、面倒くささと、一歩、足を踏み出す勇気もいるので、これを活用する経営者ほとんどいません。

行動5. ニュースレター

ニュースレターは、ダイレクトメールで送るので、費用が発生します。
また、配送先が多いと、コストがバカにならないので、実行する経営者はあまりいません。

店舗ビジネスだと、来店してくれたお客さんに手渡しすることができます。

メインはニュースを伝えるので、お客さんから嫌がられません。

メルマガの部分でも述べましたが、
あなたの会社が、何にこだわって、お客さんのためにビジネスを、やっているのか?伝えることできます。

また紙の媒体なので、ネット情報とは違い、手にとって、読んでもらえる可能性が高い。
ニュースレターを、発行することにより、お客さんとの接触回数も増え、親近感もわいてきます。

お客さんの記憶に残りやすいツールです。

メリットは多数ありますが、長期的な戦略ツールで、信頼構築がメインです。
一時的な売上アップには、向かないのが特徴なので、やらない。

行動6. ブログで情報発信

最近だと、どんな小さな会社でも、ホームページをやっているのが常識になってきました。
でも、ほとんどが、会社のパンフレットと、なんら変わらない、ホームページです。

なので、ピンポイントに会社の名前で、検索されない限り、見てもらえることはないのです。

ブログでは、見込み客が役に立つ情報を包み隠さず、オープンにすることで、検索上位に表示され、そこから、あなたの会社を知ってもらえるようになるのです。

そのためには優良なコンテンツが揃っていることが必要です。

また、ブログは、既存客のフォローアップメディアとしても使えます。

必ず、見込み客や、既存客は、あなたのビジネスに対して、何らかの疑問は存在します。

それをネタにして、ブログを準備しておくことで、

〇〇のことが、知りたければ、「このブログサイトで解決できる!」

と感じてもらうことで、素晴らしいフォローアップツールとなります。

まとめ

リピーターを増やすには、

「その場限りの売上げアップ思考」だと、

抵抗を感じるものばかりです。

・時間と手間が掛かる
・面倒くさい
・出費が掛る

特に中小企業では、ギリギリ、手一杯の印象の会社がほとんどです。

ただ、リピーターを確保する対策をしていないで、新規客だけを追っていると、イメージとして、穴の開いた、ザルで水(新規客)をすくう行為を繰り返しているのと同じです。

何も、水が溜まっていない状態と同じです。

まず、その穴をふさぐことが、先決です。

水を貯めることが、できるようになると、

ギリギリから、少し、楽もできるようになります。

「わかっているけど面倒で、できない!」
そんなあなたに、解決策があります。

すべて、あなたがやらなくてもいいのです。
専門家のチカラを使うと、どれも解決するものばかりです。

外部のチカラを、使って、リピーターを増やすのも、あなたの経営手腕ですよ!

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