スモールビジネス経営者の決定スピードを上げる5つのポイント

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やることが、たくさんあり過ぎて、なかなか前に進めない!

いざという時、躊躇してしまって、行動できない!

そういったことで、悩んでませんか?

特に中小企業や、スモールビジネスで成功するためには、トップの意思決定の速さが、勝敗を分けることも多々あります。


しかし、その反対に大企業の場合は、たくさんの人の、承認、決定、など、カタチになるのまで時間がかかります。


私と同じ、スモールビジネスを、経営するあなたの場合、会社の方向性は、あなたの決断が全てになるので、とても重要になってきます。


スモールビジネスのいいところは、あなたが意思決定した瞬間から行動に移す事が出来るわけです。

速さは、スモールビジネスの最大の武器です。

かといって、まったく考えがなくても行動すれば良い、ってことでもありません。


考えることも当然必要なんですが、考えていることがあるのに、なにも行動できないのは、一番よくありません。


考えすぎで、行動が遅れるよりも、ある程度、考えがまとまったら、実際に行動に移してみて、その経験や失敗から学んだ方が、結果として、うまくいくケースがよくあります。


今回は、あなたのビジネスで、とても重要な、意思決定のスピードを速くする方法をお伝えします

 

日本人は意思決定が遅い国民性

 

日本人は、絶対的責任を避ける、というようなところがあり、のらりくらりとして、結論を先延ばしにする傾向がある。


しかし、ひとたび結論が出ると、みんなが一丸となって物事に取り組む、日本独特の縦割り制の日本人社会の特徴があります。


また、相手の意見を尊重したりと、個人の意思決定に関しては、欧米諸国より、やや劣る部分があります。

でも、あなたのビジネスにおいては、そんなことも、言っていられないでしょう。

あなたの、決定がすべてです。

ときには、あなたが、大胆に感じる意思決定も必要になってきます。

必要以上に、周りを気にする必要はありません。

 

今回は、意思決定がなかなかできない経営者の方に、決定スピードを上げる5つのポイントをお伝えします。

 

ポイント1. すべてテストだと考えることが必要!

 

意思決定のを速くするポイント1つ目

何をするにも意思決定が遅い人は、存在します。


これは、たった一回の判断で、すべて成功しようと考えている傾向があります。

ひとつの物事に対し、たくさんの時間を費やしても、結果的に大して、変わらないことがよくあります。

考えすぎで、行動が出来ない、遅なってしまうことが、よくないと先にも述べましたが、それだったら、行動することを、一番の目標にして、


「これをやったら、どんな結果が出るのか?」


「テストしてみよう!」


と考え方の意識転換を、図ってみることをオススメします。

 

最初から、成功だけを目標にしてしまうと、もしか、失敗したときに、相当のダメージを受けてしまいます。


でも、最初から、「とにかく、テストする」ことを目標設定とすると、結果どうあれ、「テストする」の目標は、達成されます。


仮に、予想と違っていた結果だったとしても、次の行動にツナガリます。


実際に、うまくいっている経営者のマネをしても、うまくいくか、行かないかは、あなたが、やってみて、体験しないと、分からないのです。


あなた自身に合った方法を、テストを繰り返して、みつけるしかありません。

この意識転換を図ることが出来ると、必然的に、あなたの意思決定のスピードは、速くなるでしょう。

 

ポイント2. 多少の損失は覚悟する

 

速い意思決定が、出来ない原因として、絶対に、さけられないポイントです。

ビジネスの初期段階では、資金不足に対しては、特に敏感になる部分です。

 

「絶対に損したくない」って考えがちですが、

1円も損失なしにクリアできることは100%ない!

と考える方がよいでしょう。

 

イチかバチか?のリスクを背負う必要はありませが、多少の損失が出てしまうことは、覚悟する必要があります。


うまくいかない経営者の考え方として、リスクをとることを恐れている傾向があります。

対照的に、うまくいっている経営者は、多少の損失も覚悟しつつ、経営に取り組んでいます。

覚悟を持って行動することで、結果として損失の伴わない、状況を自ら、作り出していると言えます。

 

ポイント3. 優秀な経営者でも失敗はある

 

ほとんどの経営者の方は、とても、優秀な方ばかりです。

当然といえば当然なんですが、優秀がゆえに、絶対に失敗できない!

と考えすぎる人もいます。


これが、意思決定するスピードを遅らせている原因の人もいます。

今まで、人生の輝かしい実績があるだけに、たったひとつの失敗で、崩れるときは、一瞬の経営者もいます。

ここでも、ポイント1と同じですが、失敗と考えないで、ひとつのテストだと、とらえる必要があります。

 

ポイント4. 特別な時間つくる

 

意思決定するには、特別な時間を設けることを、おススメします。

意思決定を行うには、エネルギーを使います。

 

中途半端に意思決定することに取り組んでしまうと、他の重要案件にまで、影響が出ます。

なので、特別な時間を作ることで、その時間で考えるようにします。

朝または、夜1時間は、経営について考える時間を設けるようにする。

 

決められた時間以上は、考えないで、その後は、行動に移すようにします。

いくら考えても、大して答えが変わらないことに、あなたは、気づくでしょう。

一度、試してください。

 

ポイント5. あなたが、やること やらないこと

 

スモールビジネス経営者は、とにかくやることが多いです。

ひとりで、すべてやらないといけない、ように感じます。

ですが、自分の中でやらないことを決めましょう。

 

オールマイティーにこなすには、時間が掛かります。

あなたが、わざわざ、やらなくてもいいこと、他の人に任せた方が、うまくいくことに、仕分けしてみると、あなたの、活動時間が、他に任せた分、増えます。

 

やらないこと、を事前に設定することで、ポイント4の特別に考える時間も作れます。

意思決定することも必然的に、速くなります。

あなたがやらないことの基準を設定しましょう。


今回は、以上となります。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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